Mayの用法

                英文法で脳トレへようこそ
このサイトでは英文法のロジックを使って楽しく悩む事で英文法への深い理解を得る事を目的にしております。
では、日本語とはちょっと違うけどなんだか納得の英文法のロジックを見ていきましょう。

“May”は、可能性や許可を表す英語の助動詞と習いますが
二つの道がありどちらか選ぶ二択で説明がつきます。

可能性を表す場合:

“I may go to the party tonight.”(「今夜、パーティーに行くかもしれない。」)
“It may rain tomorrow.”(「明日は雨が降るかもしれない。」)

許可を尋ねる場合:

“May I borrow your pen?”(「あなたのペンを借りてもいいですか?」)
相手に自分が借りる事が出来るかいなかを委ねているので丁寧になります。
“May we have a moment of your time?”(「お時間をいただけますでしょうか?」)
選択権はあなたにありますというニュアンスが含まれているので丁寧。
逆にMayを相手に使うと選択権を与えてあげようとなり上から目線になります。
“You may go Home”(「あなた家に帰っていいですよ」)
二択を与えてもらうのか、与えるのかで上下関係が決まる感じなので、相手には使わなほうが無難です。

丁寧な依頼をする場合:

“May I have a glass of water, please?”(「水を一杯いただけますか?お願いします。」)
注意点として、「may」の代わりに「can」を使用することも一般的ですが、”may”はより丁寧なイメージを持ちます。また、過去形としては「might」が使われることもあります。
注釈:canは状況的に可能の意味で、疑問文にすると状況的に可能かを尋ねる意味になります。

例:

“She might come to the party if she finishes work early.”(「彼女は仕事が早く終わったらパーティーに来るかもしれない。」)
ただし、文脈によっては「may」が許可を表す場合でも「might」を使用することがあります。
注釈:mightと過去形にする事で仮定法の効果でより丁寧になります。(現在とは切り離されて、無理かもしれませんがと遠回しに言う感覚です)

例:

“Might I use your phone for a moment?”(「ちょっとあなたの電話を使ってもいいですか?」)
以上が「may」の一般的な使用方法です。ただし、注意すべき点としては、特定の状況や文脈によって使い方が変わることがあるため、文脈に合わせて使うことが重要です。

つまりMayは
「May」という単語は、一般的に「二択」を意味する言葉です。この表現は、2つの選択肢のうちいずれかを選ぶ状況を指すときに使用されます。

例えば、「You may choose between coffee and tea.」という文では、人々がコーヒーと紅茶の中から選ぶことができるという意味になります。ここでの「may」は「選択することができる」という意味です。

また、「You may go to the party or stay home.」という文では、人々がパーティーに行くか家にいるかのいずれかを選ぶことができるという意味になります。

「May」は、二つの選択肢のうちどちらかを選ぶことができる可能性があることを示す言葉です。

お疲れさまでした、今回の脳トレはここまでです。
稽古は螺旋の如くと言いますので、ぜひ何度も目を通して頂ければ幸いです。
最後までお付き合い頂きありがとうございました。

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